飲みにケーションが行き過ぎて…

私が会社を辞めたいと思った理由は、直属の上司による仕事とプライベートの境界を跨いだ、過剰な接待要求を受けた時です。
仕事後の俗にいう飲みニケーション。良好な人間関係を築く上で否定するつもりはありませんが、行き過ぎれば逆効果です。
私の直属の上司はまさに、その行き過ぎた例に当てはまります。
職場近隣に住居を構える上司は、繁忙期中残業でどんなに遅くなろうと必ず部下を飲みに誘います。この誘いを断ると翌日からの仕事に悪影響を及ぼすそんな人でした。
具体的には誘いを蹴った相手を無視。何か報告を受けると、期日まで余裕のある別件を唐突に持ち出し、催促とダメ出し。自身の業務を投げる。
そういったことが常習化し、断れませんでした。更に上の上司へ相談するも、件の上司とは親戚関係で揉めるのを嫌がり、対処してくれません。
同僚と全員で抗議することも考えました。しかし私以外は家庭があったため、それを理由に断れることもあり、失敗した時を考え動くのを渋られました。
周りの助けを借りれず、自分が精神的に追い込まれていくのを感じました。
上司の出勤日はほとんど毎日飲み会となり、お金も時間も奪われる日々です。
将来のことを考え耐え忍んでいましたが、ついに休日まで連絡や迎えにくるようになり、プライベートに踏み込まれたことで踏ん切りがつきました。
毎日が苦痛で仕事に対する意気込みも薄くなり、陰鬱としていましたが、転職を決めてからは視界が開けたような気分でした。
その後は無事転職を済ませ、現職で充実した日々を過ごしています。
もっとやりようがあったと考えることもありますが、辞めたいと考えるほどの苦痛な状況で回りを頼り、それが上手くいかない状況は自分をひどく追い詰めます。
後ろ向きな転職と言われたこともありますが、結果的に私は前向きになれ仕事も充実しているため元の会社を辞めてよかったです。
コチラ