脊柱側湾ですが・・・

“わたしは脊柱が曲がっている脊柱側湾症という症状を持っています。中学入学時に保健室で側湾の検査をしたところ、病院で見てもらった方が良いという結果が出てビックリしました。その時まで自分の背骨がゆがんでいるなんてこれぽっちも気づいていなかったのだから・・・。

それからは定期的に整形外科に通うようになりました。整形外科では脊柱側湾が大きくならないような体操を教えてもらったり定期的なリハビリに通っていたのです。しかし、リハビリではまったく効果が出ず石膏で型を取ってコルセットを作ったのです。自分専用のコルセットを高いお金を支払って造ってもらったのでムダにしてはならないと真夏でも無理して使いましたが、汗疹が痒くて使い続けることが出来ずその後は無気力状態になってしまいました。

大人になって生活にあまり不都合はなかったです。左のあばら骨が少し出っ張っているので未だに水着は着られないけど、普通に生活する分には問題なかったので脊柱側湾症について考えなくなっていきました。それに若い頃は毎日仕事のことばかり考えていたため、自分のカラダをいたわることからも健康問題からも目を背けていたのです。

中年の仲間入りをした頃縁あって生活に少し余裕が出たのを期にジムに入会。そこで健康であることの価値を知ることに。健康は大切だと言うけれど一言では表せないほど健康は大事なんですね・・・。カラダの左右差が大きいと疲れやすくなりカラダが故障しやすいのです。脊柱のゆがみが大きいため出来る運動は限られましたが、ヨガなら無理なく出来ると分かり長くヨガを続けています。

ヨガには良い効果がたくさんあります。そのひとつが左右差の改善です。人間誰しも右利きや左利きがあるように左右差が生まれやすいので修正することが必要になりますが、ヨガは数々のポーズの中に脊柱のゆがみを改善できるものが含まれています。脊柱のゆがみが小さくなれば左右差が取れていきます。”